【読書記録】科学的に正しい筋トレ【レビュー】

本日は『科学的に正しい筋トレ 最強の教科書』(庵野 拓将)をレビューいたします。

内容

この本は筋トレを徹底的に科学的側面からみたものとなっておりエビデンスにも″質″を求め、徹底的に細部まで分析を行なっています。
例えば、科学的に見たベンチプレスの正しいフォームをはじめとし、スクワット・デットリフトなどの正しいフォームを科学的側面から検証し解説をしています。
全体的に新しい研究結果を引用しており、今まで定説とされていた内容に関して科学的側面からのアプローチで検証した結果を分かりやすく解説してくれている。

この本を読むとどう変わるか

結論から言いますと。
今までうやむやにしていた問題をクリアに見ることができるようになります。
とにかくこの本は科学的側面を重視した内容になっており、内容に対する根拠がしっかりとしています。
なので中途半端な納得は無く、しかっりとした根拠をもとに問題を解決することができます。
具体例を挙げますと、筋トレの際の1rep(1回)の速度に対して遅い・早い・中程度のグループに分けた検証結果がが引用されており、そしてどの速度が一番筋肥大の効率がよかったかを比較・検討しています。
このように普段はうやむやにしていた筋トレの速度に関してもはっきりとした答えを導いてくれています。
このような内容が数多く記載されているため、様々な内容を通じて問題をクリアに見ることができます。

どんな人におすすめか

  • 筋トレに効率を求める方
  • 根拠をもとに筋トレをしたい方
  • 筋トレを継続させたい方

上記3点解説していきます。

筋トレに効率を求める

この内容は言うまでもなく、筋トレに効率を求める方はこの本を読んだ後はしっかりとした科学的根拠を踏まえ筋トレができますので、言うまでもなく効率がよくなります。
筋トレをしているがなかなか成果が出ない・更に効率よく筋トレをしたいという方にとってこの本は根拠をもって解説してくれているため現状を打破するきっかけとなるかもしれません。

根拠をもとに筋トレをしたい方

根拠をもって筋トレしたい方にとってこの本はかなり役に立つと思います。
この本のほとんどの内容は実験結果や科学的内容に基づいています。なので、しっかりとした根拠をもとに、正しく筋トレしたいという方にとっては重宝されると思われます。

筋トレを継続させたい方

なんとこの本の第4章以降には誰もが悩むであろう筋トレの継続のさせ方が科学的根拠に基づいた形で事細かに記載されています。
これは個人的にも驚くべき内容で筋トレの方法だけでなく、継続の方法まで丁寧書かれています。
なので、何となく筋トレを始めてみたけどなかなか続かなく、ジムに何年も通っている人はおかしい。と感じている方も、こういう理由があるのかと納得することができます。
こういった、筋トレの内容だけでなく継続させ方という側面からも科学的に見た本はなかなか無いと思われます。

まとめ

この本は最強の筋トレ初心者導入本(現代版)です。
この本を通じて正しい筋トレ頻度。正しい筋トレの方法。正しい筋トレの続け方を身に着けてみてはいかがでしょうか。

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