【要約と感想】変化する勇気はありますか?【チーズはどこへ消えた】

BOOK

こんにちは!

読書大好きブロガーのCOJI(@COJIsan0611)です!

今回はこんな時代だからこそ読みたい名著

『チーズはどこへ消えた』

に関して、サラリーマン的視点で要約・解説していきます!

 

それではいってみましょう!

そもそもどんな本?

『チーズはどこへ消えた』は全世界で2800万部も売れている

大が5つくらいつくベストセラーです!

アメリカ合衆国の医学博士・心理学者であるスペンサー・ジョンソンによって

童話形式でかなり読みやすく書かれており

1時間弱でサクッと読めるのに

心にグサッとくるメッセージが含まれています。

シンプルでわかりやすい物語だからこそ

分かりやすく、読み手に対してのメッセージがしっかりと伝わります。

本書の最重要ポイントは

現状維持は後退である。

ということです。

では、さっそく内容の方にいってみましょう!!

『チーズはどこへ消えた』の要約

先ほども少し話しましたが、この本は童話形式になっています。

本編に入る前に、前提として

迷路とチーズが物語内に出てくるのですが

チーズは私たちが人生で求めるもの

  • 仕事
  • 家族
  • 自由
  • 承認

 

などを意味しており

 

迷路はチーズを追い求める場所

  • 会社
  • 地域社会
  • 家庭

 

などを指しています。

 

登場人物として

 

ねずみ

スニッフ・・・よく鼻が利く、行動派
スカリー・・・即行動する、超行動派

 

小人

ヘム・・・変化を好まない、超慎重派
ホー・・・変化を受け入れたいがなかなか踏み出せない、慎重派

 

 

この性格が異なる4人(匹)が登場します。

ねずみ達・・・馬鹿だが行動派

小人達 ・・・頭がいい慎重派

 

という対比関係になっています。

サラネコ
サラネコ

これを覚えてると、ストーリが入りやすいぞ!

この4人は毎朝早くから、迷路の中でチーズを探し求める生活をしています。

ある日、いつものようにチーズを探していると

「チーズステーションC」という場所で

たくさんのチーズを発見します。

この発見にみな喜び、そして幸せになりました。

 

小人たちはたくさんチーズを誇り、人に自慢などしました。

そうしていくうちに、朝早く起きてチーズを探すことをやめ

家とチーズを往復するだけの生活になっていきました。

知らないうちに何かが進んでいることも知らずに。

 

一方、ねずみたちは変わらずにチーズステーションCにはいくものの

変わらずに迷路の中を探索し続けました。

そしてある日、事件は起きました。

 

チーズが無くなっていたのです。

 

リアクションは対照的です。

ねずみたちはあまり、驚きませんでした

なぜなら日々チーズが減っていることに気づいていたからです。

彼らは「その変化」を受け入れ、新しいチーズを探しに行きました。

 

一方、小人たちは対照的にパニックになり

「チーズはどこへ消えた!!!」と叫び

チーズが消えたという事実を受け入れることができず

怒り・わめき・嘆きました。

その結果、チーズはなくなってしまっていると分かっているにも関わらず

「本当にチーズは消えたのかどうか確かめる。」という行動をとってしまいました。

そうです、まだチーズがあると心のどこかで期待していたのです。

 

現実は言うまでもなく、ただチーズを食べきってしまっただけなのです。

そして、ねずみたちの文句を言い、チーズが消えたのは我々のせいではない。とまで言い始めました。

そのころ、先に行動をはじめていたねずみたちは

「チーズステーションN」という今までよりもはるかにチーズがたくさんある場所にたどりついていました。

小人たちが何もしていないうちに新たなチーズを見つけたのです。

さすがに、小人のホー(変化したい慎重派)がこのままではまずいと感じ

変化することへの恐怖を感じつつも、再度迷路の中にチーズを探しに行き

最終的にはねずみたちと再会したくさんのチーズを手に入れます。

 

残された小人のヘム(変化を好まない超慎重派)がどうなったかは誰も知りません。

 

だいぶ短くしましたが、こんな感じのちょっとホラーな内容になっています!!

重要な点

この本の重要な点に関してまとめていきます。

変化は必ずおこる

人生において必ず変化は起こります。

それは、どんな人にも例外なくです。

しかし、基本的に人間って変化を好みません。

ですが、時代や周囲の環境は少しづつだが確実に変化していきます。

変化に対応できなかった人は、物語内の小人のように

現状を嘆き、ついには他人のせいにまでしてしまいます。

自分のせいじゃない、環境が悪いからなど言い訳にしていませんか?

それは自分が変化に対応できなかったからかもしれませんね。

この本は、そうならないためにどうするのかを

シンプルにわかりやすく伝えてくれます!

先行者優位を得よう

先行者優位(利益)はどんな業界にもあります。

いち早く時代の流れを感じ、周りよりも早く行動する。

いうのは簡単ですが実際には難しいです。

この先行者優位を得ることによってよりたくさんのチーズを得ることができます。

時代の流れや、周囲の状況を感じ取りいち早く行動する大切さを教えてくれます。

そのために、なにをするのか!

それは、変化に気づく努力をすることです!

努力は誰にでもできます。

言ってしまえば情報収集と行動です。

その大切さを気づかせてくれます。

現状維持は後退

この物語の小人のように、チーズが無くなっても

依然として行動をしなかった(=現状維持)はもはや後退です。

たぶんみなさまもそう感じていると思います。

例えば

  • 転職はしたいけど、できない
  • 習い事したいのに、今度でいいや
  • これは怖いから次の機会にしよう

 

など、気づかぬうちに人は現状維持に陥ってしまいがちです。

行動するためには

これらの現状を踏まえて

「行動するためにはどうすればいいのか」

COJI的な視点でまとめていきます!

変化後をイメージする

変化後をイメージするのは行動するためのエネルギーになります!

例えば

ブログをはじめたいけど

なかなか踏み出せない!

 

こんな風に思っているとします。

 

そんな時は、ブログを始めたときの良い点・悪い点を整理します。

良い点

・色んな人にものを伝えられる
・交流が増える

悪い点

・失敗する
・恥ずかしい

・身バレする

 

この時に、良い点をイメージしてやる気をだすのはもちろんなんですが。

悪い点に陥った場合、どんな状況になるかを考えます。

たとえ悪い状況に陥ったとしても

生活できなくなることはないですよね?

わたしはだからこのブログをはじめました。

変化を受け入れる努力は行動を後押ししてくれます。

今からでも遅くない

先行者優位ももちろんそうですが

黒柳徹子さんの名言にこんな言葉があります

私は思うの。
何事も始めようと思い立った時に
遅すぎることは無いの

その瞬間から始めればいいの
何年か後であの時始めればよかったって
後悔するよりいいわ

まったくその通りです。

ねずみたちになるのが、私たちの理想ですが

小人のホー(変化を受け入れる)になることも重要です。

ホーも少し遅れはしましたが

結果としてチーズを手に入れています。

行動するのに遅すぎるということはありません。

勇気をもって行動していきましょう!

いまのあなたが1番若いです!

まとめ

『チーズはどこへ消えた』は世界的な名著であり、様々な人に大きな勇気を与えてくれます。

この本によって変化に気づき、行動する重要性を教えてくれ

複雑な世の中をシンプルに考えるヒントをくれます。

1時間弱で読める本になっていますのでお勧めです。

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