【国産・日本製】安心のおすすめ珪藻土バスマット 厳選3選【もう迷わない】

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珪藻土バスマットのおすすめ商品を知りたい!
国産で製品としても安心な珪藻土バスマットを知りたい!
わたしに合う珪藻土バスマットってあるの?

などなど思っている方もいると思います。
珪藻土バスマットは意外と種類が多く
自分にあう珪藻土バスマットを探すのって面倒だったりします。
しかも、直接体に触れるものでもあるので製品としての安全性も求められます。

この記事では
そもそも珪藻土バスマットってどんなの?ってところから
安心でおすすめの国産珪藻土バスマットの紹介まで全部していきます!

この記事で得られるもの

 

  • 珪藻土バスマットとは、なにかわかる
  • 珪藻土バスマットの選び方がわかる
  • 安心でおすすめの珪藻土バスマットがわかる

それではいきましょう!

そもそも珪藻土バスマットとは

 珪藻土(けいそうど、diatomite、diatomaceous earth)は、藻類の一種である珪藻の殻の化石よりなる堆積物(堆積岩)である。

引用:wikipedia

珪藻土自体は『呼吸する土』とも呼ばれており昔から火に強い土として
七輪、コンロ、耐火断熱レンガの原料として使用されてきました。

そんな珪藻土からできているバスマットが

珪藻土バスマットです。

珪藻土バスマットのメリットを上げていきますと。

  • 優れた吸水性
  • 優れた速乾性
  • 洗濯不要
  • メンテナンス不要

などなど、たくさんのメリットがあり
バスマットとして使用することにより様々な恩恵を受けられます。

実際にわたし自身も、バスマットを珪藻土バスマットに変更したことにより

 

 

  • 脱衣所の床がびちょびちょにならず、余計な拭き掃除が無くなった。
  • 床が汚れにくくなり、清掃頻度が下がった。
  • バスマットの洗濯が無くなり、時間がかからなくなった。
  • バスマットの交換頻度が下がり、費用の削減になった。

などなど、ただバスマットを変更するだけで
私生活がかなり捗るようになりました!

 

自分に合った珪藻土バスマットの選び方

いまや珪藻土バスマットは様々な商品が市場に出ており
選択肢が多く、かえって選びにくい状態になっています。

そんな状態のときは
自分が重要としているポイントを押さえ、商品を選んでいく必要があります。

その重要としているポイントはもちろん、1人1人違いますが
ポイントを選んでもらうことは可能です。

どの珪藻土バスマットにしようか悩んでいる場合は
これからあげていくポイントを参考にしてみて下さい!

 

1. 安全性・・・国産・日本製など
2. 価格・・・コスパはいいか
3. サイズ・・・求めている大きさか
4. デザイン性・・・部屋において違和感はないか
5. メンテナンス性・・・メンテナンスは楽か

 

ポイントを上げさせてもらいましたが
どのポイントに重点を置くのかは皆様次第です!

例えば
「価格はできる限り安いのがいい!」
と思うのであれば、価格を重視して商品を探していくのがいいです。

「安全性が保障されているものがいい!」
そう思うのであれば、『アスベスト不使用証明書』など
安全性が証明されているものを選ぶのがいいです。

これらのポイントを参考にして珪藻土バスマットを選んでみて下さい!

厳選の国産珪藻土バスマット

ここからは厳選の国産珪藻土バスマットを紹介していきます。

UB足快バスマット

このバスマットは純国産の珪藻土バスマットになります。
特徴としては業界No.1の吸水性をうたっています。
珪藻土バスマットの吸水性認定ラインの60秒の基準の半分以下の吸水性を持っており
他社にはない「すいつき感」を実感できます。

臭い分解機能も付いており、珪藻土バスマットの臭いが気になるという方にもおすすめです。
もちろん純国産ということもあり
材料も製造も国内で行っています。

デザイン性やメンテナンス性も優れておりバランスのいい珪藻土バスマットとなっています。

UB足快バスマットの代表的なレビュー

凄く便利

お風呂の後、かなり濡れていてもその場で何度か足踏みするだけで足の裏が乾きます。足ふきマットにありがちな毛が絡まる、他の人が使った後にべちょべちょになる、洗濯が面倒といった問題もありません。これで、浴室を常に清潔な環境に維持できそうです。満足しています。

30代 男性

以前より珪藻土バスマットを使用していました。珪藻土の良さはかなりわかっていましたが、割れてきてしまったので新しいものを購入しようと探していました。価格は決して安くは無いですが、日本製ということに惹かれ2枚購入しました。吸収力は抜群。足触りも良く大満足です。またエプソムソルトも魅力的で、全てにおいて満足です。

【日本製】ASUWELL(アスウェル) 珪藻土バスマット

こちらも、原料も全て国産100%!の珪藻土バスマット。
洗剤や水洗いがかのうで、さまざまな旅館や施設で使用されている珪藻土バスマットになります。
国際展示会「nano tech国際テクノロジー展」で
「nano tech環境・エネルギー大賞」を受賞しています。

デザインも4種類のラインナップから選ぶことができます。

【日本製】ASUWELL(アスウェル) 珪藻土バスマットの代表的な口コミ

とても良い商品
Made in Japanが
めちゃめちゃお洒落です。
素早く乾くので
とても心地良く使用出来ます!

40代 男性

ラージサイズ購入しました。
ゆったりでいいです。
子ども達の足もすぐ乾き、濡れたまま移動しないので買って良かったです。

30代 男性

やわらか珪藻土バスマット

こちらはちょっと変わり種の珪藻土バスマット。
なんといっても、柔らかい!
珪藻土バスマットの固い感覚が苦手な人はこちらを試してみるのもいいかもしれません。
もちろん国産の珪藻土バスマットです。

ちなみに木更津市のふるさと納税返礼品・雑貨部門で1位を獲得しています。(2019年)

やわらか珪藻土バスマットの代表的な口コミ

枕みたい!
珪藻土のバスマットが欲しいなと思ってはいたのですが、冷たい、硬い等デメリットもあり悩んでいたのですが、こちらが届いてまずビックリ!
枕かと思いました(笑)
お風呂の前に置いても、なんでこんな所に枕が?と思うぐらいです(笑)
でも、使用感はとても良く、このマットの上で身体を拭いていればその後移動をする時には足の裏はしっかり水分がなくなっていて、お風呂上がりのペトペト感が無かったですヾ(〃^∇^)ノ!

20代 女性

まとめ

珪藻土バスマットはみなさまの脱衣所事情を大幅に改善してくれます。
布製のバスマットとは比較にならないほどの吸水性や乾燥性を持ち
しかも、ほとんどメンテナンスを必要としません。
本当にメリットがたくさんあります。
布製のバスマットを使っている方は、ぜひ変更を検討してみて下さい!

この記事が皆さんの役に立てば幸いです。

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