【要約】嫌われる勇気。あなたにはありますか?【嫌われる勇気】

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嫌われる勇気。あなたにはありますか?

こんにちはCOJI(@COJIsan0611)です。

いきなりですが、今日はそんな内容に関して話していきたいと思います。

そう、今回はあの超名著でもある
嫌われる勇気』に関して・そもそもどんな本なのか

 

  • 要点を絞って内容を理解できるように
  • 現実世界に役立つポイントを伝える

この2点を徹底的に短く・簡潔にそして丁寧にまとめていきます。

この記事を読めば、本を全部読まなくても
「嫌われる勇気?おれ知ってるよ。」って言えるくらいにしちゃいます!

それではさっそくいってみましょう。

『嫌われる勇気』の概要

『嫌われる勇気』がそもそもどういった本なのか概要を説明していきます。

そもそもどういう本なの?

『嫌われる勇気』は国内累計208万部、世界累計485万部の大ヒットを記録しています。
続編の『幸せになる勇気』との合計部数は世界で600万部を突破し
世界的なベストセラーとなっています。

全編は296ページからなり大体読み終えるまでに4時間ほどかかります。

自己啓発本の中では珍しい対話形式の内容となっていて。
登場人物は2人

 

  • 哲人
  • 青年

になっており。

青年の悩みを哲人が対話によって解決していくことによって
結果としてわれわれに伝えたいものを伝えていく、といった内容になっています。

読者にとっての共感ポイントはすばり青年です!

後にも話していきますが、アドラー心理学ってはじめて聞く人にとってめちゃくちゃ受け入れ難いんですよね。

理由は色々あると思いますが
個人的には胡散臭い。笑

その胡散臭い部分を青年が代弁してくれるんですよ!

例えば

  • そんなのあり得るはずがない!
  • そう考えるんだったら苦労しない!

とか、そんな感じに青年が言ってくれます。笑
たから、どんどん青年に共感しているうちにアドラー心理学が頭に入ってくる不思議な自己啓発本です。

簡単にまとめると
わかりがたいもの(アドラー心理学)をわかりやすくしている
最強の自己啓発本です。

自己啓発本あまり好きじゃないかもって人にも1度は読んでみて欲しいです。

アドラー心理学って?

心理学の3大巨匠といえば

 

  • フロイト
  • ユング
  • アドラー

と言われています。

言わずもがなアドラー心理学は、アドラーさんの心理学なんですが。

小難しいことは飛ばして説明すると。
めちゃくちゃポジティブな心理学なんですよ。

とにかくポジティブ、いやこれほんとに!笑

このポジティブさゆえに、現代人にものすごくマッチする内容になっています。
現代人にマッチするがゆえに、現代の世界的ベストセラーになったのかもしれません。

特にこのSNS時代において『承認欲求』って持ちすぎていると
色んな感情に振り回されたり、挑戦の機会を失ってしまったりしてしまいます。
その『承認欲求』のとらえかたでさえ変えられてしまうような本でした。

日本人著者によって書かれている

アドラー心理学の内容を伝えるって事はどうアドラーさんの著者なの?
専門用語とかがたくさんかかれている難しい本でなんじゃなあの?

なんて、思うかもしれませんが『嫌われる勇気』は日本人の

 

  • 岸見一郎さん
  • 古賀史健さん

の2名から書かれていて
この方達が、専門用語などほぼ使わずに非常にわかりやすくアドラー心理学を解説しています。
ここが世界にも受け入れられた理由かもしれません。

COJI
COJI

初めて読んだわたしでも理解できました

この本で伝えたいメッセージ

この本で伝えたいメッセージはシンプルです。

幸福に生きるための考え方

これにつきます。

うわ、胡散くさい!
詐欺みたいだな!

思いましたよね?

COJI
COJI

わたしはめっちゃ思いました。笑

ただ、そういう気持ちを青年が代弁してくれます。

この本を読み終わった後は
前向きな気持ちになれているかもしれません。

『嫌われる勇気』の知っておいて欲しいポイント

トラウマは存在しない(目的論)

アドラー心理では『トラウマは存在しない』としています。

ほら、いきなり受け入れがたいですよね。笑

普通の考え方だと

 

  • 一人っ子で兄弟がいないから、今も人見知りだ
  • 虐待を受けていたから、今は引きこもりだ

とか、過去を現在の原因ととらえてしまいがちです。
いわゆる、トラウマですよね。こういった主張を『原因論』といいます。

でも、アドラーは違います。

そしたら

 

  • 一人っ子はみんな人見知りなんですか?
  • 虐待を受けた人はみんな引きこもりなんですか?

こんな感じのことをいっています。

確かに違いますよね。

アドラーは、現在の行動には目的があるとし

 

  • 人見知りなのは  ⇒ 人と話さないという目的がある
  • 引きこもりなのは ⇒ 引きこもる目的がある

人間の行動には目的があるとしています。
これを『目的論』としています。

くわえてアドラーは人は感情を捏造するともいいます。

COJI
COJI

これも受け入れがたい。笑

例えば
勉強をしない子供を起こっている母親がいるとします
娘が宿題に全く手をつけておらず、怒りはピークに達しました。
結局、娘は家を出ていきましたが怒りは収まりませんでした。
その状態で、学校の先生から電話がかかってきたとします。
母親が誰だとわからずに電話に出たとき、怒った状態のまま電話にでますか?

違いますよね。
「あら先生、いつもお世話になってます!」
って感じのテンションで電話に出ますよね?

このとおり、感情は捏造されてるのです。
加えて、感情は目的を果たすために使用されるのです。
感情を手段として使用するのです。

このように人間は何かの目的のために行動し、感情を道具としてつかっているのです。

ここまでのまとめ

この目的論をまとめますと
人間の現在の状態に過去(トラウマ)は関係なく、目的を果たすために感情を利用している。

過去なんて関係ないから
これからを生きていこうよ!
トラウマのせいにしないで現状を変えていこうよ!
そんなメッセージがアドラーさんのメッセージです。

というめっちゃポジティブなメッセージですね。笑

比較による劣等感は生ごみ(すべての悩みは対人関係)

アドラーは
すべての悩みは対人関係としています。

個人だけで完結する悩み
つまり、内面の悩みなどは存在しないと主張しています。

極論を言えば
周りの存在を知らずに、宇宙に1人きりだとしたら
悩みなんて存在しないだろう?
みたいなことも言ってます。

COJI
COJI

確かにその通りかもしれませんね。

そこで、登場するのが劣等感です。
劣等感は他人がいるからこそ起こる感情です。
つまりは、主観的な思い込み、といっています。

例えば
身長の低いことをコンプレックスと感じている人にとっては
身長が低いからモテないだとか、かっこ悪いとか思ってしまいがちですが
それは主観的な価値観です。
身長が低いことによってなにかを判断するのはまわりの人です。

その身長について、どのような意味づけをほどこすか
どのような価値を与えるのかが重要なのです。

健全な劣等感とは、他社との比較のなかに生まれるのではなく
「理想の自分」との比較からうまれるとし
誰かと比較して生まれるものではなく
理想の自分と現状の自分を比較して、少しでも自分を向上させようと思うことが健全な劣等感であるとしています。

他社と自分を比べて卑屈になったりするのではなく
理想の自分に近づけるように劣等感を利用するくらいで行きましょう。

ここまでのまとめ

劣等感は客観的な目線、理想の自分を見据えて理想の自分に向っていけ!

ここまででももうわかると思いますが
アドラーさんはめっちゃポジティブですよね。

でも、本当にそうです。
悩みは対人関係の中にあるということを理解した上で
他人の人生を生きるのではなく、自分の人生を生きていきましょう。

「おまえを気にしているのは、おまえだけ」です。

人の課題は人の課題(課題の分離)

アドラー心理学では他社からの承認を求めることを否定します。
そして、あらゆる対人関係は

 

  • 他人の課題に土足で踏み込むこと
  • 自分の課題に土足で踏み込まれること

これらによって引き起こされるとしています。

 

  • 息子の受験を気にしすぎる母親
  • 部下を気にしすぎるる上司

これらも該当します。
たしかにお互いにストレス感じそうな気がしません?

例えば水辺に馬を連れていき、馬に水を飲ませるとします。
水辺に馬を連れていくのは自分の課題ですが、馬が水を飲むかどうかは馬(他人)の課題です。

馬がなかなか水を飲まないからといってイライラしていてはいけないということです。

自分の課題か他人の課題かは
その課題がうまくいかなかったときに誰が困るのか。
そういった線引きで判断していきます。

受験に失敗して困るのは息子か?母親化か?
就職できなくて困るのは息子か?父親か?

答えは言わずもがなですよね。

こういった自分の課題を分離できずになやんでしまうような
対人関係を一気に無くすためには
「自分の信じる最善の道を選ぶ」
これが結論です。

その選択について他社がどのような評価を下すのか。
これは他社の課題であって、あなたにはどうにもできません。

なのであなたは最善を尽くし、他人の課題には踏み込まない!
ただし、他人が動いた時には全力でサポートする。

この姿勢でいることによって対人関係の悩みはなくなります。

ここまでのまとめ

自分の他人の課題の境界線を見抜き、土足で踏み込まない。(踏み込ませない)

自分と他人の課題を分離することによって対人関係の悩みはかなり軽減されます。

現代社会においてもしっかりと自分の課題を見極めて行動していきましょう。

 

『嫌われる勇気』を読むとどうなる?

ここからはかなり個人的に感じた部分になります。
わたし自身は『嫌われる勇気』を読んだことによってこう考えられるようになりまた。

チャレンジする気持ちが生まれる

チャレンジする気持ちが生まれます。
やはりいままでは過去に縛られている気持ちというものが強く、何事においても

 

  • 昔そうだったから
  • いままでこうだったからなぁ

そんな感じで、自分自身を咎めている部分が多くありました。
日常生活でもやはりそういった感情は出てきてしまいます。

しかし、『嫌われる勇気』を読むことによって
こういった感情が出てきた際は、トラウマがないことを思い出すことができ
チャレンジをやらない理由を削ることができました。

イライラする気持ちが無くなる

本当に、イライラが減りました!
これはかなり効果があります。

いままでは、他人が何かをするたびにあーでもない、こーでもないとイライラする必要が無いのにイライラして勝手に自分を追い詰めていました。

しかし、ここは課題の分離です。
自分ではどうしようもない部分を操作しようとするのではなく
自分はベストを尽くしたからあとは他人の課題だと思うことができるようになってから、心がかなり楽になりました。
対人関係も以前より良くなった気がしますし、この本を読んでほんとによかったなーと感じている部分です。

承認欲求を消し去れる

「おまえを気にしているのは、おまえだけ」そう思うことによっても人生がかなり楽になりました。
しかも、現代はSNSがかなり普及しており、自分に対しての他人の存在がかなり大きくなってきています。

ここで思い切って、自分は自分の最善を尽くすだけと思いるようになることによって
気持ちがかなり楽になります。

この際、承認欲求は一緒に捨てましょう。

 

まとめ

この他にもこの本のメッセージはたくさんあるのですが
特にわたしが強く感じた部分を抜粋してお伝えしました。
ですが、この記事を読むことによって
「『嫌われる勇気』ね、おれは読んだよ」って言い張ってもいいと思います。

この本によってわたしは気持ちがかなり楽になりました。
特に会社など社会における人間関係においてです。

全ては勇気から始まります。
SNSが氾濫している時代だからこそ、嫌われてもいいかもしれませんね。

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