こんにちは!
音声メディア大好きブロガーのCOJI(@COJIsan0611)です。
今回は音声メディアの1つでもあるhimalayaに関して
- himalayaってなに?
- どういうメディアなの?
- 料金ってかかるの?
なんて思っている、そんなあなたに解説します!

3分くらいでサクッと読めるから読んでな!
himalayaを一言でいうと
ユーザーに優しいの音声メディアです。
- 流行りにのりたい!
- 色んな音声が聴きたい!
- 自分でも配信したい!
なんておもっている人におすすめのです。
それではいきます!
himalayaを簡単にまとめると
- 超巨大音声プラットフォーム
- 2017年に日本上陸で勢いあり
- オーディオブックサービスもある
- 音声配信機能あり
- 収益化プログラムあり
- 中国ではなんと6億人が利用!
ちなみに中国では喜馬拉雅(シマラヤ)FMという名前でサービスを提供しています。
中国のトップ層では年収1600万くらい稼いでいるとか。

こんな感じ。
今回はhimalayaの数ある音声サービスのなかから、音声配信に関してまとめていきます!

オーディオブックサービスもあるんだけどね。
himalayaを聴く側のはじめ方
ここからはメディアを聴く側のはじめかたを、アプリとPCに分けて説明していきます!
ちなみに一部コンテンツを除いて、音声配信を聴くのは無料です!
スマホの場合
1)まずはアプリをダウンロード
▼ダウンロードほこちらから▼
2)アカウントを登録
最初はこの画面です!
したくない場合は右上のスキップでOK!
3)通知設定の選択
4)好きな放送を選ぶ。
5)心して聴く。
これだけです!

簡単だな!
PCの場合
1)himalayaのサイトにアクセス
2)好きな番組を選択
3)心して聴く。

こっちも簡単だな!
himalayaの配信側のはじめかた
himalayaは音声を聴くことももちろん可能ですが、音声を配信することも可能です。
ここからメディアの配信側の方法を説明していきます!
こちらもスマホとPCに分けて説明します!
スマホの場合
1)まずはアプリをダウンロード
▼ダウンロードはこちらから▼
2)アカウント設定をする
配信の場合はアカウント登録が必須です!
3)チャンネルを設定する
プロフィール・配信内容などを設定しましょう。
4)配信ボタンを押して録音開始です
めっちゃ簡単です。
録音が完了して、公開ボタンを押すと音声が公開されます。
公開を押すとPCでも編集が可能になります。
PCの場合
1)himalayaのサイトにアクセス
2)アカウントを登録・設定
3)音声をアップロードする
PCはアップロードがメインだ!
4)内容を編集する
こんな感じです
himalayaの特徴
ここではhimalayaの特徴を話していきます。
- 母体がバカでかい!
- 日本に上陸して間もない!
- 配信者へのサポートが厚い!
- 収益化可能
これらの特徴に関して説明していきます。
母体がバカでかい!
初めにも説明したようにhimalaya(シマラヤ)の母体は中国の企業になります。
中国では現在6億人のリスナーがいいるといわれており規模がかなり大きい!
信頼と実績のあるサービスです。
トップ層は年収1600万くらい稼いでいるとか?!
そんな安心できるサービス内容が特徴です。
日本には上陸して間もない!
中国ではかなり有名なhimalayaですが。
日本に上陸してからはまだまだ日が浅いです。
配信側・聴く側にとっても先行者優位を取るにはまだ間に合います。
勢いのある今がチャンス?!
配信者へのサポートが厚い
さきほども少し触れましたが、配信者へのサポートが厚いです。
分析機能がすごい!
音声をアップロードしてやっぱり気になるのが、チャンネルが伸びるかどうかですよね?
himalayaのすごいところは、そのマーケティングがかなりしやすいところです。
つまりは分析機能がかなり充実しています。
配信者へのサポート体制も充実しています。
個人が配信をしていく時代に切り替わっているいま、himalayaは最適な場所を提供してくれているかも?!
himalayaは収益化が可能
himalayaは収益化が可能です。
- 配信の有料化
- 番組にスポンサーをつける
- 音声広告
このような方法などでマネタイズが可能です!
himalayaのよくある質問
ダウンロード前によくある質問をまとめます!
てか無料なの?
配信・音声を聴くのは基本無料です。
一部のコンテンツに関しては料金を払って利用します。
海外でも聞けますか?
アップロードした音声を聴くのでデバイスがあれば海外で聴くのも可能です。
ブログへの埋め込みは可能ですが?
音声配信画面がから埋め込みコードの取得が可能です。
まとめ
himalayaは新進気鋭の音声メディアであり、中国では絶大なシェア(75%)を誇るメディアです。
日本に来てからしばらくは経っていますが、まだまだ参加が可能です。
この機会にhimalayaを知り、流行りに乗っていきましょう!
この記事が皆様の役に立てば幸いです。
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