こんにちは!
胃腸弱い系ブロガーのCOJI(@COJIsan0611)です。

藤木くん?!
辛いもの、にんにくマシマシ、脂っこいもの大好きなわたくし。
特に辛い物を食べている時の幸せったらもう。

それは幸せ。
ただ、悩みがあります。
次の日の腹痛です。
毎回必ずやってくるあいつ。
今回はそんな腹痛に対抗するために
腹痛に関して対処法が無いか切実に調べてみました!
結論は「乳製品で身を守れ!」です。
それではいってみましょう!

腹痛に負けるな!
腹痛はなぜ起こる?
まずは敵の情報を知らなければなりません!

敵・・・なの?
ずばり辛い物を食べた時の腹痛の原因は・・・
カプサイシンです!
びっくりしたことに農林水産省でデータがまとめられてました!
引用:農林水産省公式HP
いろいろ書いてありますが、簡単にまとめると
カプサイシンは取るといいこともあるけど
胃が活発になって下痢になったり、胃を傷つけたりするで~
そういうことでした。

なぜに関西弁?
どう対策するのさ!
さて腹痛の原因は判明しました
次は対策の方法です。
そもそも日本の伝統的な食事にはカプサイシンは含まれておらず
辛い物には弱いとされている日本人。
農林水産省も
「体調考えて食べてや~」とも言っています。

いやだから関西弁?
そんな日本人の強い味方が
乳製品です。
乳製品には胃を保護する機能があり
日本人を助けてくれます!

日本人に限らずな!
そうです、だんだん結論が見えてきましたね。

・・・抗え。
結論:乳製品で身を守れ!
結論です
辛い物を食べるときは乳製品で身を守りましょう!

分かりました!
辛いものには乳製品。
辛いものには乳製品。
我が家ではこれを家訓にしたいとおもいます。

勝手に思っとけ。
だからラッシーなん?
乳製品が辛いものにいいのは分かりました
ただ調べていくうちにこうおもったりもしました
だからインド人はラッシー飲んどるん?

だから関西弁。
調べてみたらマジでそうでした
なんやインド人、辛いの得意そうな感じ出しといて
実はしっかり辛さ対策しとるやん。
何やねんほんまぁ!
実はすました顔してめっちゃ辛いんと違うんかぁ?!?!
・・・クッソ合理的やん。
すんませんでした。
まとめ
辛い物好きの皆さん。
次の日の腹痛に備えて乳製品を取りましょう。
飲むヨーグルト、牛乳、ラッシーなんでもいいです。
すました顔したインド人に負けないように頑張りましょう!

負けにように・・?
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