こんにちは!
最近ティムタムを知った系ブロガーのCOJI(@COJIsan0611)です。

肩書き長い。笑
そうなんです。
出会ってしまったんです『ティムタム』に

Tim Tam!!
なんやこのパッケージ、日本語じゃないやん!こわっ!
そもそもティムタムってなんやねん。
という人に向けて

ぼろくそに言うやん。笑
- ティムタムとは?
- どんなお菓子なのか?
- うめぇんだろな?!
なんて点に関して実際にレビューしていきます!
それではいってみましょー!
ティムタムとは?
そもそもティムタムってなんやねん!
なんて思っている知りたがりさんにむけて解説していきます!

知りたがりさん?笑
ティムタムとは
ティムタム(Tim Tam)は、オーストラリアのアーノッツ・ビスケット社が1963年から製造・販売しているチョコレートビスケットの菓子である。オーストラリア以外では、ニュージーランド、ニューカレドニア、アメリカ合衆国、カナダ、日本、スウェーデン、インドネシアなどで販売されている。引用:wikipedia
ビスケットをチョコレートでコーティングした
まぁー外れないお菓子です。

外れないな!
日本ではあまり目にしないのも
オーストラリアのお菓子だからなんですねー!
どんな種類があるのか?
そしてこのティムタムなんですが意外と味が豊富!
- オリジナル
- チューイカラメル
- ダブルコート
- ダーク
- ホワイト
- チョコミントソルティッドカラメル
これだけあります!
新発売商品としては
- ダークチョコバノフィーフレーバー
- マレーリバーソルティッドダブルチョコ
- ティンブラーマウンテンエステートコーヒー
なんか名前が長ったらしいですが美味しそう

たしかに。笑
HPに商品情報があるので気になる方はぜひとも!
▲ 全部うまっっっっそう!!

美味しそう。
いざ実食!
オーストリアに関して無知なので
若干の不安感がありますが食べていきます!

関係ある?笑
今夜わたしがいたたくのが…
こちらの『ティムタム ホワイト』になります!

ウーバーイーツかな?笑
ミルククリームを堪能します!
驚きの白さ。
1つなのにこの重量感。
エアーズロックを感じながら1口!
▲ これは入れたかっただけ
…これは?!?!
なーにこの勝ち確定。
濃厚なチョコにサクサクのビスケットが合わないわけない
コーヒーと一緒に流し込みてぇー!
そして、めちゃくちゃ甘い!!
観光客のコアラへの接し方くらい甘いよ〜!

オーストラリア感出したいだけ。笑
冗談はさておき味のまとめ
- 濃厚なチョコの味わい
- ビスケットが最高
- 想像の1.8倍くらい甘い
こんな感じ!
味もクセが少なく日本人でも食べやすいですよ!
ティムタムの正しい食べ方?!
今回の記事を書くのにティムタムに関して調べていると
こんな記事を見てしまいました
『ティムタムの正しい食べ方』
…えっ?!まじ?!
正しい食べ方なんてあるん?
茶道的な感じなん?
そんな風に思い中身をみてみると…
ティムタムをストローにするらしいです。笑

まじか。笑
▲ すごいなこの記事!
たしかにティムタムでコーヒーをのんで
中がほんのり苦くなったティムタムはめっちゃおいしそう。
まとめ
おそるおそる食べたお菓子がうまかった時のうれしさ
見つけてしまった感をすごく感じました!
たしかに甘いですがしつこいような甘さではないので
日本人にも合った味だと思います!
気になる方はぜひ!
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