こんにちは！
贈り物はかなり悩む系ブロガーのCOJI（@COJIsan0611）です！
贈り物をする際、なにを贈るか悩むことはありませんか？
特にわたしは上司や目上の方に贈り物をする時にめちゃくちゃ悩みます！！
たしかにな。
悩みに悩んだあげくにわたしの出した結論が
お酒のカタログギフトです。
これは間違いありません。
さすがに下戸の人には渡せませんが
ほとんどの人に刺さるのを実証済みです。
ということで今回は
わたしの悩みを解決してくれた
「銘酒 Catalogue」に関して
実体験を元にレビューしていきます！
それではいってみましょー！
目上の男性への贈り物は悩む
お世話してもらっているお礼や、感謝の印になど
目上の男性に贈り物はする機会は意外と多いと思います。
世話してもらうもんな！
そこででてくるのが
贈り物なににすればいいのか問題！！
これな。
スイーツにしようか、食べものにしようか、記念品か？ボールペン？！
などなど悩みはじめるときりがありません！
そうやって悩んでるうちにどんどん時間は過ぎていってしまいます。
わたしも何度も経験しました。
つっら！！笑
そんな風に悩まないためにも
あらかじめ外れない贈り物を決めておきましょう！
そうです
「銘酒 Catalogue」がめちゃくちゃおすすめです。
▲ これなんすわぁ
その理由を解説していきます。
「銘酒 Catalogue」がいい３つの理由
「銘酒 Catalogue」は５０アイテムの様々なお酒が掲載されているカタログギフトで良い点がたくさんあります。
全くお酒を飲めない人以外にはまじで刺さります。
理由1 高いお酒は自分ではあまり買わない
いい贈り物かの基準は
自分では買わないがもらったら嬉しいもの
だと思っています。
特にお酒はそうです
なかなか自分買うことのない
贅沢なお酒をプレゼントするのってやっぱり外れないですよね。
理由２ お酒好きはこだわっている可能性が高い
お酒が好きな人は自分がどのお酒を
どのように飲むのかこだわっている可能性が高いです。（筆者調べ。笑）
自分で選んだお酒が外れてたら嫌ですよね？笑
それは気まずいな。笑
だからカタログギフトなんです。
相手に選んでもらえばいいんです！
そこもカタログギフトの良い点です。
理由３ 選ぶ楽しみもプレゼントできる
カタログギフト全般に言えることでもありますが
選ぶ楽しみもプレゼントできます。
特にお酒なら
- あの料理とこのワインを飲んでみよう！
- こんな状況でウイスキーを飲みたい！
- 日本酒を熱燗でもいいなぁ
なんて想像が膨らむものです
それに
「そういえば、こないだ〇〇のお酒を頼んだよ！」
みたいに会話も広がります。
お酒好きな人にはまず間違いなく刺さります。
「銘酒 Catalogue」の特徴
ここまでも特徴に関して話してきましたが
ここでまとめていきます！
予算に合わせた６種類のコース
「銘酒 Catalogue」は予算に合わせた６種類のコースがあります。
４，４００～３４，５４０円のまでの幅広い選択が可能です。
選択肢が多いのはいいね！
コーディネーターがラッピングしてくれる
センスがなくても大丈夫です！
なぜならコーディネーターがラッピングしてくれるので
既にオシャレな状態で贈ることが可能です！
助かる！
ちなみにメッセージカードなども入れられます。
ちなみにこれがわたしが以前に頼んだものです
▲ かわいらしい
即日配達可能！
遅くなっても大丈夫です。
なぜなら即日配達可能だからです。笑
口コミにも早く届いてよかったとの声もありました。
早いのはうれしい！
事前に中身の確認が可能
不安な方は事前に中身の確認が可能です！
こちらからどうぞ！
▲ こんな感じでみれます
口コミ・評判はどうなのか？！
口コミ・評判をまとめました！
酒好きの父に贈りました。
体の調子が日や時間帯によって変わり、気軽にいつでも買い物に出かけられるわけではない父にとって、ぴったりのギフトでした。家で自分の都合のいいときに好きなお酒を選ぶことができ、また選ぶ楽しさがあるのがいいと思います。
お店に行かなくても日本中、世界中のいろんなお酒がたくさん載ってて、気になるページに付箋をつけたりマーカーを引いたりして、今回選んだもの以外のお酒にも興味を持ったようです。プレゼントした翌日に早速注文したようです。届くのが楽しみです。４０代 女性
七五三のお祝いのお返しに利用させていただきました。
元々お酒好きな方なので、豊富な種類の中から選べるということでとても喜んでいただけました。
職場上司への退職祝いとして購入させて頂きましたが、注文から商品が届くまでとても早くて助かりました。また機会があればこちらでお願いしようと思います。ありがとうございました
全体の評価も高いです！
▲ 評価高い！
最後に
贈り物は普段言えない感謝の気持ちを伝えることができます。
お世話になった人や、感謝を伝えたい人にいかがでしょうか？
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