【体験談】ブラック企業時代のやばい研修 Final

COJI’S

こんにちはCOJI(@COJIsan0611)です。

遂にこの研修シリーズも最終回になります。

Part1からの連続シリーズとなっています.

Part1,2はこちらから!

そして、前回と同じく注意点を。

  • 結構前のことなので曖昧な部分あり
  • 特定を避けるために多少内容が違う
  • 有益性はありません
  • 就職を控えてる人はすみません

こんな感じです。

COJI
COJI

有益性なんてないからな!

それでは研修シリーズの最終回

『瞬間、感情の爆発』

いってみましょう。

登場人物

A:年長、真面目だけど頼れない。
B:元ヤンキー、オールバック、年下
C:1番まともな好青年、同期。
D:ポンコツ。お気楽、同期。

第7の試練 ~敵は味方にあり~

3日目の朝は昨日の朝と同じく、ラジオ体操から始まっていった。

配置もおなじで、何十回もやらされたが

ここまで研修を突破している『精鋭』にとっては余裕であった。

「あと1日耐えれば最終日は、帰るだけッ・・・」

そんな感情さえみんなの中に芽生えていたと思う。

そんなこんなで、ラジオ体操は難なく突破。

みんなで協力してとにかく楽をしよう!

 

そんな空気だった。

 

 

はずだった。

 

 

朝食のあと、少しの休憩をはさんで武道場に集合とのことだったので

 

部屋で休憩をしていると

 

D「武道場に行って予習をしておこう!」

Dがそんなことを言い出した。

 

 

 

・・・・は?

 

 

いやいや、全身筋肉痛の体で動きたくもないのに予習だと?!

 

そもそも、体が痛いのはお前のせいだろ

 

B(元ヤン)「先輩(D)だけ行ってくださいよ」

 

おお!さすがB!

 

D「でも、みんなでいった方が効率的だよ!」

 

 

そうなのだ

昨日の試練によって、Dは完全に

 

 

意識高い系になってしまったのだ。

 

COJI
COJI

うざいな。笑

 

A(年長)「そうだな、確かに。」

と、Aが同調した。

 

 

ふざけんなA!!!

Dを調子に乗せるな!!!

 

 

D「ほら、みんなで行きましょう。」

 

うざい。とにかくうざい。

 

体は痛いし、携帯はないし、ストレスしかたまらなかった。

 

本当に敵は味方にある状態だった。

Dの「おれ何か変な事言ってる?」みないた顔もかなり腹の立つポイントだった。

 

Cはすでにだんまりで動こうとしていなかった。

 

変な空気が部屋を包んだ。

 

するとBが

 

 

B「こいつ、うざっ。」

 

B「タバコ吸いに行きましょう。」

 

 

といってわたしのことを連れ出した。

ナイスB。(先輩だけどそれはあり!!)

 

 

Bとタバコを吸いに行くと

Bはこういった

 

 

 

B「早く地元で彼女とイチャイチャしたいっすね。」

 

 

 

 

・・・おれ彼女いないけどね。笑

 

 

とりあえずBのファインプレイ(?)によって、Dのうざさは回避できたのだった。

COJI
COJI

なにこれ?笑

第8の試練 ~繰り返し~

3日目の午前中はまた座学だった。

座学はとりあえず小鬼の話さえ聞いていれば済むのですぐ終わる。

難なく午前中が終了した。

 

Dは相変わらずうざかったけど。

 

そして3日目の午後は、またもやカーテンが閉め切りだった。

そして一人が小鬼と向かい合う形。

そうなのだ、またscream&hugの陣形だった。

 

小鬼「お前らの人生に足りないものを叫べ」

小鬼「そしてどう人間として羽ばたくか」

 

 

 

小鬼「俺を倒せ!!!」

 

 

 

そう、また始まったのである。

しかも今回はアドリブver.

かなり、抽象的。

もうすでに、2日目の時点で声が枯れている5人は

カッスカスの声で『どう羽ばたくか』を叫び始めた。

COJI
COJI

謎。笑

これもまた、なかなかOKが出ない。

ただ、もうみんなわかりきっている感じだった。

ひたすら叫ぶ、叫ぶ、叫ぶ。

叫ぶだけではなかなか終わらないのが分かってる5人はどうすればいいのか考えていたと思う。

考えた末に

 

 

謎の個性が出始めてきたのである。

これがなかなか面白い。

 

 

最初の合格者はなんとDだった。

Dは作戦(個性)は非常にシンプル。

 

とにかく泣く。叫びながら泣く。

もうここまで来たDには恥などない。

たぶん一番の大物だった。

わんわん泣いてた。

これにてあっさり合格。

COJI
COJI

Dやるな!

 

次の合格者はBだった

B(元ヤン)はなぜか叫ぶときにファイティングポーズをし始めた。

COJI
COJI

謎。笑

たぶんだけど、小鬼を倒すのを体現したのだ思う。

途中で、殴るフリみたいのもちょっと入れはじめ

最終的にはパッション屋良(芸人)のように自分の胸を殴り始めたのである。笑

COJI
COJI

知らない人は検索してな!

その思いが通じたのか、小鬼がハグ。

無事に3日目の試練を突破したのである。

COJI
COJI

基準が謎な。

次の合格者はわたしだった

わたしは何をしたのかというと

とにかく頭を振るという、昨日と同じ戦法を採用した。

 

それを、かなりパワーアップさせてだ。

 

お前、ほんとに目標を叫んでるの?ってくらい、頭を振り続けた。

とにかく上下に、激しく、連続で。

ホルモンのライブくらいに。

COJI
COJI

これも検索してな!

すると、小鬼がハグ。

 

 

小鬼「やっとおまえにも通じたな。」

 

 

 

 

・・・えッ?!

 

 

 

 

・・・まぁいいか!!!!

 

 

とにかく、合格したのだ。笑

 

そして次はC。

Cはクールな一面があったのだが、とにかく泥臭く叫んでいた。

正直、あんな姿ははじめてみた。

この叫びは、小鬼が途中で

小鬼「本当か?!」

 

小鬼「お前にできるのか?!」

みたいな感じで、声をかけてくるのだが

C「違うッ!!」

C「お前にはわからない!」

とか謎の暴言を吐いてた。笑

そして、なぜか合格。

残るはAだけになっていた。

 

Aはとにかく合格しなかった。

ひたすら叫んでも、何をしても合格しない。

小鬼に嫌われてたのかもしれない。笑

 

最終的には、Dと同じくボロボロ泣いて。

床にへたり込んでいる状態をハグしてもらい合格していた。

『フランダースの犬』の名シーンみたいな感じで。笑

こんな感じのめちゃくちゃな状態ではあったが3日目の午後は終了したのだ。

COJI
COJI

なんやかんやな。笑

最終試練 ~懺悔~

この後にひたすら挨拶をさせられるとかはあったけど、そこら辺の軽いのはスルー。

COJI
COJI

おい。笑

夕食後に例のごとく武道場に集合だった。

指示通りに武道場に行くと。

いつにも増して異様な空間だった。

たしか掛け軸が変な文字に変更されていてた。

そして、椅子が円になって並んでいる。

円の中心に長めのろうそくがあり、火がついていた。

 

まぁ、あれだよね。

 

 

普通にナニコレ?!

 

 

仕方なくみんな着席。

小鬼は目をつぶって何もしゃべらない。

 

しばらくすると

 

 

小鬼「火を見つめろ。」

 

 

ここまでくると逆に疑問はない。

COJI
COJI

疑問を持とう!笑

 

5~10分くらい火を見つめた後に。

 

 

小鬼「今まで、お前らの人生は色々あったと思う。」

 

 

小鬼「それをここでぶちまけろ」

 

 

・・・。

 

 

・・・・・。

 

 

いーや、よくわからない。(松陰寺太勇風)

 

 

しかし、何度も言うがやるしかない。

 

まずCからだった。

Cの話は意外だった。

Cは昔にいじめにあっていたらしく

そのことを赤裸々に語っていた。

意外な話だったので、いまでもはっきりと覚えてる。

Cの話がひとしきり終わると

 

小鬼が静かに立ち上がり

 

小鬼「今までよく生きてきた!!!」

 

といって、Cのことを抱きしめた。

 

いや、ハグしすぎじゃない!?!?!?

 

とにもかくにも、Cのターンは終わったのだ。

 

そして、次はわたしの番だった。

どうやらこの『懺悔』はどう小鬼の感情を動かすのかが焦点のようだった。

そのことを念頭に

わたしはその当時、父親との関係があまりうまくいっていなかったので

そのことをかなり赤裸々に語ったのだ。

父との喧嘩、確執などなど様々な内容を語った。

しばらく話をしていると

 

 

 

・・・ズルッ。

・・・・ズルッ、ズルッ。

 

 

 

どこからか鼻水をすする音が聞こえてきたのである。

 

そう、わたしの話を聞いて

 

 

 

Dが泣き出したのである。

 

 

 

・・・いや、なんで!!!!!!

 

おもしろかったけど。

 

 

すると小鬼が

 

小鬼「おい、D」

小鬼「この話に感動しているのか?」

 

という謎質問。笑

 

D「はい、共感しました。」

 

と、泣きながらも答えるD。

 

 

 

 

なんだよ、この空間!!!!

 

何回目だよこのツッコミ!!!!!

 

 

小鬼「そうか、感動したんだな」

 

小鬼「みんな、Dの姿を見たか!」

 

 

 

 

小鬼「ほれみろ、感情が爆発している!!!!」

 

 

 

 

 

なにそのセリフ!!!!!

 

 

 

この研修で1番印象に残っている名言だった。

本当に思い出すだけでも笑える。

感情が爆発している。

 

COJI
COJI

本当に謎。笑

とにもかくにも、この後にわたしも小鬼のハグを受けて終了。

なんやかんやで、Dに助けられたのかもしれない。笑

Dに感謝だな。

感情が爆発している。って言葉のインパクトがありすぎてそのほかのことは、正直あんまり覚えていない。笑

Dがクソしょうもない懺悔をしてるのは何となく覚えてるけど。

みんなの懺悔が終わると、急に小鬼は優しくなった。

小鬼「みんな、お疲れさんだったな。」

とか言い始めた。笑

このあとに、各々の上司からの手紙を用意していたらしく、それを小鬼が朗読した。

わたしのは歯がない上司からだったから、ちょっとイラっとした。

そこ手紙で、AとDは号泣。

なんか謎の感動!!!

みたいな、空気感を演出させられていた。

 

 

 

 

いや、だまされんぞ!!

 

この研修はおかしいからな!!!!

 

こんな感じで3日目は終了。

COJI
COJI

笑。

帰路 ~研修の終わり~

もうほとんど4日目には何もすることはなかった。

朝のラジオ体操はあったけど。

あとは荷物をまとめて帰るのみだった。

帰り際に小鬼から頑張ってな的な話があった気がするけど、よく覚えていない。笑

あとはみんな揃って帰宅。

最後に駅で

D「お互いに頑張ろう!」

とかいって、駅で握手されたけど最後までうざかった。

 

最後に帰りのタクシーの車中でCがこういった

 

 

 

C「彼女とイチャイチャしてぇ。」

 

 

 

そんなかんじで5人の研修は終了したのである。

COJI
COJI

最後な。笑

まとめ

いかがだったでしょうか。

かなりの長編でしたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。

読むほうも大変だったと思います。笑

いまの世の中でもこんな理不尽でなんの役にも立たない研修があるのだなと知っていただけただけでも、うれしいです。笑

ちなみに王将の研修がめっちゃ似てたので動画を貼っておきます。笑

この動画は研修の後に知ったのですが

「あーこれこれ、これやったわ。」

そんな、感情になったのを覚えています。

ちなみに、この研修に参加した5人の内、わたしを含めた3人が3ケ月以内に会社を辞めました。笑

誰が今も働いているのかは想像にお任せします。

みなさんには、こんな経験はしてほしくないと思ってます!

へんな会社に入ってしまったら辞める勇気も時には必要ですよ!笑

以上で終わります!!

ありがとうございました。

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